公的介護保険だけじゃ不安!民間の生命保険をプラスするときの上手な選び方 

 

 

公的介護保険って?

「社会全体で高齢者の介護を支えあう」制度。

その背景には「介護を必要とする高齢者の増加」や、

「核家族化による、高齢者を支えてきた家族の形の変化」といった、

従来のように家族の手だけで介護をおこなうことが難しくなってきた社会の状況があります。

40歳以上の方は公的介護保険制度への加入を義務づけられています

 

そのおかげで高齢者の方が寝たきりになったり、

認知症にかかったりして介護が必要になったとき、

原則かかった費用のうち1割の自己負担のみで

介護サービスを受けることができるようになりました。

引用:https://www.hokennavi.jp/cont/column-life-care-001/

 

 

 

 

そんななか

平均寿命がどんどん伸びていく中で、

気になることと言えば「介護にかかるお金」ではないでしょうか?

 

公的な介護保険もありますが、

介護を必要としている人の

すべてが公的介護保険を使えるというわけではないのです。

 

また、介護を心配する年代になっても

十分な貯金ができていない場合は、

民間の介護保険に加入して介護に備える方法もあります。

今回は、

民間の介護保険に加入するときの上手な選び方についてお話しします。

 

 

 

・民間の介護保険を選ぶときには「保険金が出る壁」をチェック

 

 

民間の介護保険は、登場して間もないのですが、その注目度は高くなってきています。
介護が必要になったとき、真っ先に考えられる保険は公的介護保険です。

40歳以上64歳未満になれば、

介護保険料を支払い

要支援や要介護などの状態によって利用することができます。

 

しかし、

この公的介護保険は

「介護が必要になればみんながもらえる」というわけではありません。

例えば、

介護が必要になった原因が交通事故ならば、

公的介護保険からは一切お金はでません。

介護のお金は、

介護が必要になってから考えるようでは遅すぎます。

若いときから民間の介護保険もあわせて考えておくといいでしょう。

民間の介護保険を選ぶときに、

チェックしたい項目は「保険金が出る壁」です。

 

例えば
 「要介護状態になっても 180日以上が経過する必要がある」という壁は

非常に高いと言えるでしょう。

 

 

 

要介護状態になったとき、

一番お金がかかるときは「介護の始まり」なのです。

 

支給条件の「介護度合い」

 

さらに、支給条件の

「介護度合い」は必ずチェックしたい項目です。

 

支払額だけをみると、数百万円という高額な金額が書かれているため「お得だ」と感じても

介護度合いが「要介護5」になっていることもあります。
要介護5という状態は、介護がなければ日常生活が送れない状態です。

 

要介護は、1から5まで段階別になっていて、介護度合いは徐々に上がっていきます。

要介護5まで、

保険金が支払われないという壁も高い壁と言えるでしょう。

 

できれば、
 「日常生活の一部に介護が必要」といわれる

要介護2」から保険金が出る商品を選びたいものです。

 

 

 

 

・貯蓄タイプと保障タイプの上手な選び方

 

民間の介護保険には、

 

「貯蓄タイプ」「保障タイプ」があります。

 

 

貯蓄タイプとは?
 介護が必要な状態にならなかったとしても
お金を受け取ることができるタイプです。

終身保険に介護保険がプラスされた商品と考えるといいでしょう。
人によっては、一生介護とは無縁なこともあります。

自分の体に自信がある人は、

貯蓄タイプを選んでもいいのではないでしょうか。

 

貯蓄タイプには、

一定の年齢ごとに祝い金がでる商品もあります。

 

一方、

保障タイプは
 名前の通り、

介護度が低い状態から保険金が出る

「壁が低い」商品です。

 

 

 

・若い人は就業不能保険や所得補償保険をあわせて備える

 

 

介護と聞くと、若い人は「自分には関係ない」と思うかもしれません。
しかし、介護を必要とする原因は、年齢だけではありません。

最近は「就業不能保険」が注目されています。

 

就業不能保険?
 治療までに時間がかかり

働きたくても働けない状況が続いたときに

役立つ保険です。

 

生命保険に加入している若い人は多いけれど、

働けない状態が続いたときに備えている人は、

まだまだ少ないのではないでしょうか?

 

就業不能保険は、保険金額だけでなく、

保険金が支払われるまでの日数

60日程度から180日と幅広いため、

養う家族がいる場合

できるだけ日数が少ない保険を選ぶといいでしょう。

 

 

民間の介護保険は、公的介護保険とは違い、商品ごとに特徴があります。

以前は特約として介護保険を考える人が多かったのですが、

最近は介護保険単体で加入できる商品が増えています。

 

最後に

これからの保険は自分で勉強し、知識がアル人が有利になるので、

自分の為にぜひとも、メンドウだけどこの手の知識は覚えるようにしたいもんです。

 

同級生のタケさん同級生のタケさん

なかなか保険なんて男はメンドウなんで、

奥さんに任せっきりって感じが多いよね!?

管理人:パピプペ管理人:パピプペ

でも実際その時になってあわてないでイイように少しでも知っておいたほうがイイよ。

同級生のタケさん同級生のタケさん

なんか先輩諸君の話を聞くと鬼気迫るものがあるよね・・・(^_^;)

管理人:パピプペ管理人:パピプペ

大変だけど、少しづつ勉強しようと「心に誓った(^_^;)」

 

最後までご覧頂き、ありがとうございました。