暑くなると、冷たいスイーツが食べたくなりますね。

 

つるりと飲み込めるので重宝するのが

プリンや水ようかん。

 

 

 

汗だくで帰ってきたときに、冷たいお茶と冷たく冷やされた
水ようかんが出てきたら最高ですね。

 

水ようかんの中でも最近大人気の

抹茶水ようかんと、

抹茶ようかんの作り方もご紹介します。

 

小倉と小豆ようかんのちょっとした違いも簡単に
紹介したいと思います

 

 

 

 

 

抹茶水ようかんと抹茶ようかんを作ってみたい!

 

 

抹茶水ようかんの作り方

《材料》
・抹茶 10g~15g
・水 200㏄
・白あん 250g
・粉寒天 2g
・塩 ひとつまみ

1、鍋に抹茶を振るって入れる。
2、水を少しずつ入れながら、ダマにならないように混ぜる
3、粉寒天を振り入れ、火にかける
4、白あんを少しずつ入れて、煮溶かす
5、塩を入れる
6、容器を軽く水で濡らして、流し入れ、3時間程度冷蔵庫で
  冷やす

作り方は非常に簡単です。

ポイントは抹茶を茶こしなどで振るうこと。
また、抹茶に少しずつ水を入れてダマにならないように
気を付けてください。

抹茶の量を増やすと味も濃厚な水ようかんになります。

 

味を調整できるのはイイですよね!?

 

抹茶ようかんの作り方

《材料》
・抹茶 10~15g
・水 100㏄
・砂糖 100g
・白あん 300g
・粉寒天 4g
・塩 ひとつまみ

1、鍋に抹茶を振るって入れる
2、水を少しずつ加え、練り混ぜる
3、粉寒天を加え混ぜ、砂糖を加えて火にかける
4、全体が混ざったところで、白あんを少しずつ加えて
  混ぜていく
5、塩を加える
6、底をへらでなぞったときに、底面が見えるくらいまで
  練れば完成
7、型に入れて粗熱が取れたら冷蔵庫で半日ほど冷やす

 

こちらも水ようかんと同じように、

必ず抹茶は振るってください。

 

水ようかんとようかんの違いは水分量と糖分量にあります。

 

水ようかんは水、とついているので、水分が多めで甘味もさっぱり。
ようかんは糖度が高く、ねっとりとした味わい。

 

夏は水ようかん、冬はようかん、というような印象が定着していますよね。

 

 

抹茶ようかんに使う抹茶はどんなものがオススメ?

 

抹茶ようかん、抹茶水ようかんを作りたい、ということであれば、
是非昔ながらの製法で作られた抹茶を使いたいものです。

煎茶とは違い、旨味を出すように日よけをし、丁寧に石臼で挽いた
日本伝統の抹茶。

 

もちろんお菓子に向いている粉末緑茶などでも作ることができますが、
折角なら旨味がたっぷりで抹茶自体の甘味を楽しめる
抹茶がようかん作りにはぴったりです。

 

少し価格は高いですが、白あんと抹茶の味が決め手ですので、
素材にもこだわりましょう。

 

老舗のお茶屋さんで販売している抹茶を使うことにより、
しっかりとした抹茶味を楽しむことができます。

 

小豆ようかんと小倉ようかんは何が違うの?

抹茶の色や味を引き立たせるためには、白あんを使用する
のがオススメですが、こしあんでも同様に作ることができます。

 

当然色は小豆色と抹茶がまざってしまいますが…。

 

 

 

あまりじっくり見てようかんを購入する方は少ないですよね。

簡単に言うと、実はこのような違いがあります。

 

 

・小豆ようかん⇒こしあん(粒あんが入っていることもある)使用のようかん

・小倉ようかん⇒粒あん使用のようかん

小豆⇒こしあん
小倉⇒粒あん、豆入り

小豆ようかんの方がこしあんを使用している分、口当たりが
なめらかです。

 

小倉ようかんつぶつぶの小豆感を楽しめますよね。

 

小倉ようかんの小倉は、京都の紅葉が有名な小倉山から
来ているのですよ。

 

所説あるようですが、空海が京都の小倉山に植えた大納言小豆を
使用して、砂糖を加えたものが献上されたというところから来ているそうです。

 

小豆が鹿の模様に似ており、もみじと鹿で有名な
小倉山から付けた、という別説もあるとのこと。

 

「小倉ようかん」は

もともと小倉山の大納言小豆を使用しているものを
称していたようですが、

今は粒あんで作られたようかんを「小倉ようかん」
と言います。

いまでも「大納言(だいなごん)小豆使用」と書いてあると高級なイメージが

ありますよね。

 

結び

 

ようかんは水分を飛ばすため、餡を熱しながら練らないといけません。

水ようかんの方が簡単には作れますし、夏には最適ですね。

 

抹茶だけではなく、

小倉ようかん、小豆ようかんも作って
みてくださいね。

 

そして、抹茶ようかんを作るなら、

是非少し高級で伝統的な
作り方の抹茶を使用してみてください。

 

色も美しく、涼しげで、差し上げものにも喜ばれる抹茶ようかん
が作れること間違いなしです!

 

最後までご覧頂き有難うございました。