フライパンで揚げ物?

はじめに

 

食欲の秋。

 

少しずつ肌寒くなってきて、

これからの季節は美味しい揚げ物が

食べたくなってきますよね。

 

そこで今回は、

家で簡単にフライパンで揚げ物をするコツ

油量適切な温度や計り方揚げ物に

適したフライパンの種類や材質について、

ご紹介していきたいと思います!

 

 

 

フライパンで揚げ物はカンタン!

 

 

まず、気になるのが、

「揚げ物ってメンドくさい…」

という悩みではないでしょうか?

 

揚げ物は美味しいけど手間がなぁ…

という話はよく聞きますよね。

 

でも、そんな皆さんに朗報です。

 

フライパンを使えば、

面倒な揚げ物が

とてもカンタンにできちゃうんです!

 

 

通常、揚げ物は天ぷらナベなどによって

揚げるのが一般的ですが、

フライパンを

使えば油の量を減らして揚げることが

可能な上、片づけも楽チンです。

 

 

面倒な作業が少しでも減らせるのは、

忙しくて時間の取れない人にとっても

すっごくありがたいですよね!

 

フライパンで揚げ物をする時のコツは?

 

 

 

 

では、実際にフライパンで揚げ物を

揚げる際のコツについて見ていきましょう。

 

コツ① 具材は小さめに、少しずつ揚げる!

 

まず一つ目のコツは、

「揚げる具材を小さめに切っておく」ことです。

 

小さく食材を切ることで、

揚げる時間の短縮につながり、

サクサク食感!!

に仕上げることができます。

 

やはりサクサクの揚げ物は、ほっぺたが

落ちちゃうほどに絶品ですからね!

 

また、揚げる際は多くの食材を

一度に入れすぎないようにしましょう!

 

一度に沢山入れてしまうと、

油の温度が下がって、せっかく温めた油が

台無しになってしまいますので…。

 

コツ ②弱火で加熱!

 

続いてのコツは、

「弱火で加熱する」ことです。

 

温度が高くなり過ぎてしまうと、

逆に焦げてしまう原因になりかねません…。

 

油が適した温度になるまで温める分には、

強火でササッと温めてOKなのですが、

食材を油に入れて揚げる際は、

弱火にするのを忘れないようにしましょう!

 

 

 

コツ ③ 揚げ物に適したフライパン選びを!

 

3つ目のコツは、

「揚げ物に適したフライパンを選ぶ」ことです。

 

これが美味しく揚げるための最大のポイント

と言ってもいいかもしれません!!

 

どんなに上手に揚げようと努力しても、

揚げ物料理に合ったフライパンでないと、

美味しく揚げるにも限界があるからです。

 

詳しいフライパン選びのポイントと、

フライパンの種類については、のちほど

詳細をご紹介していきますが、簡単に言うと

深くて厚みのあるフライパン

を選ぶことが大切です。

 

 

 

一般的な家庭でよく見られる、

浅いだけでなく薄めい造りのフライパンは、

揚げ物に適していないことが多いので、

おウチのフライパンを使うときには、

ちゃんと確認しておきましょう!

 

しっかり揚げ物と相性の良いフライパンを

選びましょうね!

 

 

フライパンで揚げ物をするときの油量と温度は?

 

 

さて、続いては、

フライパンで揚げ物を美味しく揚げるために

非常に重要な油の量と適切な温度について

説明致します!

 

 

油量

 

フライパンで揚げ物をする際の油量は、

およそフライパンの底から2cm程度

最適だと言われています。

 

どんなに多くても、フライパンの半分より

多くは入れないように気をつけましょう!

 

油を多く入れ過ぎてしまうと、

揚げた際に油の飛び散りが激しくなって

しまいますし、加熱にも余計に時間が

かかってしまいます。

 

 

油ハネは、本気で危ないですからね…。

 

くれぐれも気を付けましょう。

 

油の温度

 

また、美味しく揚げるための適切な油の温度

ですが、これは、

揚げる食材ごとに使い分ける

のがベストです!

 

食材ごとの適切な温度を細かく見ていきましょう。

 

① お芋類/根菜類:160℃前後

 

まずはお芋類や、レンコンなどの根菜類に

適した温度についてです。

 

これらの揚げ物は、160℃前後が

最も適した温度となります。

 

温度の計り方は、のちほど詳しくご紹介して

いきますが、この温度を守ることで、

外はサクサクの美味しいお芋や根菜を揚げる

ことができるようになります!!

 

② から揚げ/かき揚げ/とんかつ/揚げ物全般:170℃前後

 

続いては、かき揚げやとんかつといった、

いわゆるオーソドックスな揚げ物全般に

通じる適切な温度の目安についてです。

 

こちらが、およそ170℃前後が最適温度と

言われています。

 

③ 魚介類や水気の多い食材:180℃前後

 

次は、魚介類や水気の多い野菜などの温度

についてです。

 

水気が多いものはできるだけ高音でサッと

揚げたいので、180℃前後が良いでしょう。

 

あまり高くなりすぎてしまうと、かえって

火が通りすぎるので、しっかり温度を守る

ことが大切です。

 

 

油の温度の計り方

 

それでは、実際の温度の計り方をここで

ご紹介していきたいと思います。

 

①お手軽さなら「菜箸」で!

 

まず、手軽で簡単に計れるのが「菜箸」を

使って温度を確認する方法です。

 

先ほど食材ごとに紹介した温度、

「160℃」「170℃」「180℃」を

菜箸でチェックする方法をそれぞれ

見ていきましょう。

 

・160℃

…油に菜箸をつけると、菜箸の先端から

小さく細かい泡がプツプツと出てくる程度

 

・170℃

…油に菜箸をつけると、菜箸の全体から

細かい泡が出続ける程度

 

・180℃

…油に菜箸をつけると、菜箸の全体から

大きな泡が激しく出続ける程度

 

以上が、菜箸で温度を計る際の目安となります。

 

② 正確さなら温度計で!

 

しっかり温度を確認したい人や、

正確さを求めるなら、やはり温度計を

使って確認することをおすすめします。

 

数字として油の温度状況が把握できるので、

一つ持っておくととっても便利ですよ?

 

最近では、温度計がそのまま菜箸に付いた

画期的な料理グッズもあるので、こういった

ものを使うと料理も楽しく、はかどります!

 

私も欲しいなぁ…なんて思ったり…(笑)

 

 

揚げ物に最適なフライパンの種類や材質!

 

最後に、フライパン選びのポイントを

お伝え致します。

 

揚げ物に向かないフライパンは?

 

まず、揚げ物をする上で向かないフライパン

についてですが、あまりオススメしないのは

「浅くて薄いフライパン」

です。

 

浅い上に深さもないフライパンで揚げ物をすると

ほぼ間違いなく、油ハネによって後片付けが

大変になりますし、何より怖いですよね…。

 

大切なので何度も言いますが、油ハネは

下手すると大事故になりますから最低でも

「深さ」だけは考慮するようにしましょう!

 

また、厚みのない薄いフライパンだと、

油の温度がコロコロ変わってしまい、

温度調節も難しくなります。

 

揚げ物に向いたフライパンは?

 

一方で、揚げ物料理におすすめのフライパン

ですが、先ほどとは反対に、

「深みと厚みのあるフライパン」

がオススメとなります!

 

厚みのあるフライパンを使うことで

温度の変化もある程度カバーできますし、

深みがあるので、当然油ハネもより防げる

ようになります。

 

では、材質はどうでしょうか?

 

揚げ物などの油を使った料理では、

テフロンなどのフッ素樹脂加工された

コーティングが剥がれたり、劣化したり…

といったことはほぼないと言われています。

 

ただし、

別の使い方をしたり、

空焚きしてしまったりすると、

コーティングが消耗してきてしまうので、

できたら高温に耐久性のある、

「セラミック加工」「鉄製のフライパン」

がおすすめです。

 

お弁当ぴったり 揚げ物フライパン

 

 

 

 

まとめ

 

いかがだったでしょうか?

 

これを機に、ご自宅でも美味しい揚げ物料理

に挑戦してみてはいかがですか?

 

面倒で普段なかなか味わえない揚げ物料理!

だからこそ、積極的に挑戦してお子様や

旦那さんの胃袋をガッチリとつかんじゃいましょう!

 

最後までご覧頂き有難うございました。