バラハタの食中毒症状や種類!シガテラ毒とは?有毒魚が築地で販売?!

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バラハタが築地で販売?!食中毒症状や種類!シガテラ毒とは?

え?

築地で!

仲卸店の専門家見分けがつかないの?

どんな魚ッテ事で 調べてみました。

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東京都中央区の築地市場で12日、食中毒を引き起こす恐れがあるとして、都が販売自粛を求めているバラハタ1匹が販売された。購入者は特定できておらず、都が注意を呼び掛けている。

仲卸業者の店舗では別の毒のない魚のナンヨウスジアラとして仕入れた

 都によると、12日午前8時半ごろ、都の市場衛生検査所の職員が仲卸店でバラハタに似た魚が陳列されているのを発見。写真を撮り、事務所で確認した後、店に戻ると、既に売られていた。全身が赤く全長約45センチ、重さ1・2キロだった。

食べると、関節痛や頭痛、めまいなどの症状が出ることがあり、死亡例はほとんどないという。

発見までして「なんで!?

意味が分からない?

種類

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バラハタ(薔薇羽太、学名:Variola louti)とは、

スズキ目・スズキ亜目・ハタ科・ハタ亜科に分類される

ハタの一種。

幼魚は白、緑、ピンクなどさまざまな色をしていてベラ類に似ているが、目から尾びれの上まで太い黒色の帯があることは共通している。

成長するにしたがって黒い帯が消え、全身が赤や褐色に変化してゆく。

ほかのハタたちと比べれば明らかに鮮やかな体色

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この鮮やかな色が毒素の元なんですね?

美しい花には「トゲ」があるの典型ですね?

それにしてもデカい!

今回の販売されたバラハタ

「仲卸店で全長45センチ、1・2キロ」

食中毒

中毒症状

一般に中毒症状は1-8時間ほどで発症するが2日以上の例もある。

消化器系の症状:吐き気、下痢、腹痛が数日から数週間。

神経系の症状:不整脈、血圧低下、徐脈、めまい、頭痛や筋肉の痛み、麻痺、感覚異常、この中毒最大の特徴である冷たさに対する感覚がドライアイスに接触し凍傷に罹ったかのような感覚になる温度感覚異常(ドライアイスセンセーション)といった神経系の障害のほか、下痢、腹痛、嘔吐などの消化器系の障害。血圧異常(80 mmHg以下)や心拍数異常などの循環器障害がある。

効果的な治療法は未確立で、後遺症の回復は、1週間程度の例もあるが、重症例では半年から数年程度を要する。日本国内で死亡例はないが、海外では数例が報告されている。また軽微の中毒の場合、受診、報告なども無い場合が多く、中毒の実数は多いと見られている

シガテラ中毒とは

バラハタは相模湾以南の岩礁やサンゴ礁にすむハタの仲間です。

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ご覧のように鮮やかな朱色の体に斑点があり非常にきれい・・・各ヒレの後端が黄色いところや尾びれの上下の端が伸びる特徴も含め個人的には外見が好きな魚の一つです。バラハタは漢字で薔薇羽太。薔薇のように美しい体色が名前の由来です。

さて、ハタの仲間と言えば食べて美味しいと過去のブログでもご紹介してきましたが…こちらのバラハタはシガテラ中毒を起こす危険があるため食用には向きません。

シガテラ中毒とは、有毒なプランクトンの毒素(シガテラ毒素)を生物濃縮によって体内(筋肉や内臓)に溜めた魚を食べた時に起こす食中毒のことで、バラハタの他にオニカマスなどでも知られています。

引用:http://mblo.cocolog-nifty.com/blog/2014/07/post-9447.html

特に大型個体はシガテラ中毒の危険が大きく、一般には食用としない

しかし地方によってはこのシガテラ中毒を持たないバラハタも棲息している。

大型になればなるだけ有毒なプランクトン」

体にため込んでいるので危険なんだ!?

煮たり焼いたりしてもなくならず、食べると頭痛や嘔吐(おうと)・下痢、不整脈などの症状が出ることがある

煮ても焼いても無くならないのは厄介ですね!

でも最悪フグのように「死亡したりは無さそう」

なんで、一安心です。

販売者を特定!

東京都中央区の築地市場で有毒魚「バラハタ」1匹が販売された問題で、

都は13日、購入者を特定したと発表した。

 同区内で中華料理店を営業する男性が購入し、12日午後に店を訪れた2グループ計6人に「蒸し魚」として提供したが、健康被害の報告はないという。

良かったですね。(^^)

でも今回はたまたま健康被害が無かったのでヨカッタですが、

もし食中毒が出ていたら大変でしたよ。

沖縄


沖縄では「毒の無いバラハタ=スジアラ」は食すようですが・・

業者でも見わけが付きにくいサカナは

「どうなんでしょう??」


最後に

都の市場衛生検査所の職員が 

築地で疑わしい魚を見つけた時点で

「仲卸店」販売を少し待ってもらうよう出来なかったのか?

疑問????

また このように築地で大型の魚は

一般の家庭では中々買って食べる事は無いと思うので

「飲食店」などの業者さんだと思うが???

飲食店の方も「自分が知らない魚」は取り扱わないで頂きたい。

飲食店で食事する場合は「全面的に信頼して食事」するこのになるので、常に飲食業は「食中毒」の事を念頭において営業して欲しい。

でも今回一番 

気になるのはやっぱり「行政の対応!

疑わしい魚を発見したら販売させない!

発見までして、最後のツメが甘い。!

本当にシッカリして欲しい!

最後までご覧頂きありがとうございました。

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