中畑文利の漆カンナは何に使うの?最後の職人の理由と工房も。

プロフェッショナル 仕事の流儀

で今回 最後の職人さんが登場されます。

“最後の職人”ニッポンを支える男たち

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いやーーーー

日本中には色んな職人さんがいると思いますが・・・・

今回の「漆カンナ職人(うるし)」は初めて知りました。

聞けば納得なんですが

ほとんどの方が一生関わらない商品だと思います。

でも

日本中で今までいろんな仕事の職人さんが

辞めていかれたんでしょうね。

私たちの先輩にあたる70台の職人さんが

今回は登場されるみたい、初めての聞く職人さん

なんで調べてみました

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漆カンナとは?

津軽塗につかう漆を取るカンナ。

ただ

「木から樹液を取るカンナ」なんだけどその種類が

「道具は木の皮をむく鎌」

から

「幹に傷をつけるカンナ」

「樹液をすくいとるヘラ」

またこれを掻き手に応じて道具のひとつひとつを別途調整。

「究極のオーダーメイド」ですね。

スゴイ。

でもこう言う事は儲けにはならない!

これをあえてヤル・プロフェッショナルですね。

最後の職人の理由

後継者問題ですね。

どの職人も大体同じじゃないでしょうか?

中畑さんのもとには、鍛冶を習いたいと来る人もいるそうだが、その数はごくわずかというのが現状。本物の漆掻きの道具を作れるのは中畑さんひとりと言われることさえもある。「使い手が困るから技術は伝えていきたい」と中畑さん。田子町は町おこしの一環として国が推進する「地域おこし協力隊制度」を使い弟子を募集し、技術の継承に尽力している。

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「地域おこし協力隊制度」で

数年やって職人さんが一人前に育つと考えているなら、

本当に残そうと思っているか疑問???

一つの事を学ぶ特に技術の伝承はマニュアルも無い世界なので、

とても「地域おこし協力隊制度」で数年やってどうにかなる物じゃないです。

まして せっかく少しでも興味を持って、

職人の世界に飛び込んでも「地域おこし協力隊制度」が

終わった後は自分で稼がなくてはいけない。

中畑さんでさえ、「一日に三本が限界ですね」というほどだ。

ましてや師匠から賃金が出る環境とは思えない。

人を雇えるぐらいに儲かる仕事だったら、後継ぎがいるはずです。

みんなデフレで安さに走ったツケが来てるんでしょうね!

ココをせめて少なくとも10年ほどしないと!

って

思いますが・・・・

やっぱりこう言う事は

国が保護し残す環境を作らないと衰退の一途をたどるばかりですよ。

漆カンナ職人・中畑文利

青森県三戸郡田子町田子64-22
漆掻きの道具を作る職人

「漆カンナ職人」の中畑文利(72)

女性とお二人で作業されていると言う事は奥さんでしょうか?

漆掻き道具製作

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ぜひ 後世に残して欲しい、けど無理でしょうね。

でも 残された品物は後世にシッカリ残っていくでしょう。

出来るだけ頑張ってください。

最後までご覧頂きありがとうございました。

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