加湿器のカビ臭いの原因や予防と簡単な掃除方法!

 

酷暑の夏がやっと終わって、

最近ではやっと秋の気配を感じるようになってきましたね。

 

みなさんは加湿器をお使いですか?

 

最近では、

除湿器と加湿器の両方の機能を持ち合わせた

空気清浄機もあるようです。

 

 

日本は四季と季節が四種類にわかれ、

その季節ごとに空気の状態が変わります。

 

 

加湿器は、

空気が乾燥する時期に主に使用されます。

 

その時期は、

秋から冬、

また冬にも空気が乾燥しますので、

1シーズンから概ね2シーズンに渡って使用することが

多いのではないでしょうか。

 

 

 

また、日本の地形が南北に長く

、東日本、西日本というように

東西にわけていう言い方がありますね。

 

東日本は太平洋に面していて、

西日本すなわち日本海側に比べると

空気が乾燥しがちです。

 

これは地理的な問題がありますので、

加湿器の使用時期などは

お住まいの地域によって多少の違いがあるかもしれません。

 

 

違いがあっても、

一年の半分以上は、

加湿器は使用していないことが多いでしょう。

 

そのため、いざ使用し始めの時というのは、

なんだか変なニオイが?!

 

ということになるのです。

その原因についてご紹介いたします。

 

 

 

加湿器のカビ臭いの原因

 

 

 

 加湿器を使おうと思い久しぶりに出したら

なんとカビとホコリだらけです。

これでは使えません。

なぜ? 

こんなにカビだらけになってしまったのでしょうか?

 

 

加湿器の嫌な臭いの原因は、

なんといってもカビです。

 

カビの大好物は何といっても湿気です。

 

 

加湿器の使い始め、

つまり購入時は

清潔な状態で購入しますので、

カビが生えているということはありません。

 

気をつけたいのは、

使用後

一度季節を越えて、

二回目に使用する時です。

 

 

この時までに

カビが繁殖している可能性が高いのです。

 

 

何しろ、

加湿器は空気の乾燥を和らげるために、

蒸気噴射を空中に行っているのです。

 

ですから、

加湿器が運転中は蒸気噴射を行って、

水分が循環していますので、

カビが生える暇がないと言っても過言ではないでしょう。

 

 

空気の乾燥が収まる時期、

例えば、春先などは使用頻度は落ちてきますね。

 

毎日使用していたものが、

一日おき、一週間に数回、

と段々に使用頻度が落ちていき、

当面は使用しなくなる時期があります。

 

その時、

実は加湿器内部には湿気が残っており、

そこにカビ菌が住み着くと

一気に繁殖へと広がっていきます。

 

加湿器のお手入れをせずに

そのまま収納したり、放置していると、

さらにホコリが付き、

カビ菌の餌を与えていることになるのです。

 

ですから、季節をまたいで、

お手入れせずにそのまま使用すると、

カビ臭いのは当然なのです。

 

 

カビ菌を放出しているようなものだからなのです。

 

 

加湿器のカビを防ぐ予防

 

 

 

加湿器のカビはどのように防げばよいのでしょうか?

 

 

加湿器には

室内に蒸気を噴射させるための

水をいれるタンクが設置されています。

 

 

このタンクが時々ぬめったりします。

それは、水をなくなったら、

継ぎ足ししていて、

その都度洗ったりはしていない人の方が多いと思います。

 

 

水を入れる際、

その度ごとにきれいに洗うという方法もありますが、

たまにでも十分でしょう。

 

 

例えば、水を入れる前に

簡単にゆすいでから新しい水を入れるだけでも

容器を清潔に保つことができます。

 

 

通風口も普段は気にかけない所ですが、

たまにはきれいに拭いておくとよいでしょう。

 

 

さらに、

フィルター付きの加湿器の場合、

フィルター自体がホコリを吸ってしまい、

目詰まりを起こしていて、

どうも効きが悪いと感じることがあるかもしれません。

 

 

フィルターの汚れまでは、

説明書を使用前に読んでいても、

季節をまたいで使用する際は忘れていることもあるでしょう。

 

 

ポイント

  • タンクにぬめりがつかない程度に、時々は洗ったりしましょう。
  • 通風口もきれいに拭きとって、ほこりがたまらないようにしておく。
  • フィルターは取り換えが必要な時期に交換する。

 

 

加湿器の簡単な掃除方法

 

 

 

「 加湿器のお掃除で一番大切なのは、フィルターのお掃除です。焦らずにきれいにしましょう。定期的にお掃除をコマメにしておきましょうね。」

 

加湿器の簡単な掃除方法についてご紹介しますね。

 

 

 

 

タンクの水は使わない時期は

水を入れたままにしないということです。

 

 

もっと言えば、

使用しない時期になって収納する際に、

きれいに洗って、乾かしてから

元の位置に設置して収納しておくことです。

 

フィルターの汚れは主にホコリです。

 

簡単に掃除するには、

フィルターを掃除機で吸ってきれいにするのが一番簡単です。

 

 

掃除機の補助器具で掃除機の先の取り換え器具として箒状になっているものがあります。

それを使用して、

フィルターを丁寧になでるように掃除機をかけるだけで、

フィルターはかなり長持ちします。

 

 

簡単には以上の方法がありますが、

それでも臭いが気になる、臭いが取れないというような場合は、

最近では加湿洗浄剤というような、

加湿器専門の洗剤も販売されていますので、

お持ちの加湿器のタイプに合わせて購入して、使ってみることも方法の一つです。

 

 

まとめ

 

 

昨今の異常気象や空気洗浄機の普及などの理由で、

加湿器の活躍の場が増えてきているかもしれませんね。

 

加湿器も、加湿器単体での販売もありますし、

空気清浄機に加湿機能がついている場合もあります。

 

いずれにしても加湿器にはタンク、フィルターがついています。

 

これらを

清潔に保つことが臭いを

防ぐ予防策となるのです。

 

加湿器のタンクも

日々取り換えることができれば清潔に保てるので、

それは理想ですが、

せめて水を入れる時には

簡単でもさっと流し洗い程度でも

清潔に保つことができますし、

1日でタンクの水がなくなることは

よほどのことがなければありません。

 

ですから、

タンクの水は2週間~3週間に一度入れ替える程度だと思います。

 

その時に、面倒がらずに、

ちょっとすすぎ洗いするだけでも清潔に保つことができます。

ぜひ、お試しください。

 

最後までご覧いただきありがとうございました。