インフルエンザ予防注射の時期や効き目の期間、風邪との違い!?

 

インフルエンザといえば

冬をイメージするでしょうか?

 

 

最近では、温暖化のせいか、

インフルエンザの流行る時期が

昔とは違っています。

案外早い時期から、

春先過ぎたころまでと、

インフルエンザにかかる人が

ある時期に集中するというよりは、

少し長期に渡って流行るようです。

 

 

ですから、風邪かなと思って病院に行ってみると、

思わず えっ?という時期に

「インフルエンザです」と診断されることも多いようです。

 

 

インフルエンザを予防するためには

あらかじめ予防接種を打っておくことが大切です。

 

インフルエンザにも型があって、毎年、流行る型が違うようです。

 

実際にインフルエンザにかかってから

予防接種という訳にはいきませんよね。

 

そのために、病院側も今年は恐らく?型で

あろうということで

それにあわせて準備しているようです。

 

今回はインフルエンザ予防注射について、いろいろご紹介します。

 

 

 

インフルエンザ予防注射の時期

 

予防注射ですから、

流行りだす前に打っておく必要があります。

 

 

一般的には、

インフルエンザの流行は

初冬から春先にかけて見られます。

 

初冬といっても、何月ごろなのでしょうか?

 

昨今の異常気象で暑い日が続いたり、

急に寒くなって、また暑い日が・・という繰り返しで、

徐々に寒くなってきたね、

という感じがなくなってきたので、

中々「インフルエンザ」ということを忘れがちです。

 

インフルエンザ予防注射ができる

クリニックや病院などでは、

その予防接種ができるようになりましたということで、

インフルエンザ予防接種の張り紙が

見えるところに張り出されます。

 

 

 

つまり、インフルエンザの予防注射が

病院に年中あるわけではなく、

毎年クリニックや病院などが、

専門のところにインフルエンザのワクチンを注文して

在庫を準備しているのです。

 

 

医療業界でも今年は〇〇型が流行りそうだということで、

その型にあったワクチンを準備します。

 

初冬といいましたが、

インフルエンザのワクチンは

大体11月ごろから準備ができます。

 

用心して早めに予防しておこうとお考えの人は、

実際にクリニックや病院に聞いてみるのも一つの方法です。

 

10月後半から11月にかけて始まり、

12月ごろが予防注射のピークの時期といえます。

 

 

 

インフルエンザ予防注射の効き目の期間

 

インフルエンザの予防注射を打って、

すぐ効くものでしょうか?

 

 

予防注射といっても、

ワクチンを体内にいれてから、

インフルエンザへの抵抗力を整える時間が必要です。

 

それが2週間程度といわれています。

 

つまり、インフルエンザの予防注射をしたあと、

2週間位かかって、

やっとその抵抗力ができ、

効き目を発揮するということです。

 

 

ですから、

本来であれば流行りだしてからは

少し遅いわけです。

 

2週間ということを念頭にいれて、

そこから逆算して考えると、

一般的に流行りだす前の

11月中旬くらいがよい時期でしょう。

 

 

このころになると、

病院でもワクチンがそろっている時期ですし、

あまり混みあわない時期に

スムーズに予防注射を受けられることができます。

 

さて、予防注射は打ったけれど、

その効き目がすぐなくなるようでは困りますね。

 

また打ってもらいに行かなければならなくなります。

安心してください。

 

 

その効果は

約5か月間といわれています。

 

 

 

ですから、

11月中旬くらいのあまり混みあわない時期に

予防注射を打っても、

4月の中旬ごろまではその効き目が身体に残っています。

 

これで、この冬は大丈夫となるわけです。(^^)

 

年齢的には65歳以上の人は

年に1回で効果を保てるといわれていますが、

インフルエンザウィルスの型に

大きな変化が合ったりした場合は、

もう一度、

その変化に合った型の予防注射をした方がよいこともあります。

 

これは、あくまで、

インフルエンザが猛威を振るい、

A型だのβ型だのと

インフルエンザの型が入り混じったりした場合

に考えればよいでしょう。

 

一番は、インフルエンザにかからないように注意することです。

 

 

インフルエンザと風邪の違い!?

 

 

 

秋が過ぎて、

冬が近くなると

「インフルエンザ」という言葉を

よく聞くようになります。

 

一体、風邪と何が違うの?

と思う人も多いのではないでしょうか。

 

インフルエンザは

インフルエンザウィルスという一種の感染症です。

 

人の咳やくしゃみなどによって、

空気感染する、怖い感染症です。

 

ですから、「インフルエンザ」と診断されたならば、

できるだけ外出を避け、

その専門のお薬を服用して、安静しておく必要があります。

 

子どもの場合などは、

学校をお休みする必要があります。

 

会社員なども、

会社を休まなければなりません。

 

そんな、インフルエンザくらいで・・と考えてしまいがちですが、

これは感染症ですから、外出厳禁なのです。

 

風邪を引いている人が咳やくしゃみをしたからといって、

その人の風邪がうつるかといえば、

その風邪の菌を浴びた人の抵抗力などに影響しますので、

必ずしもうつるとは限りませんし、

この時期はマスクなどで予防できます。

 

マスクの効果ですが、

保温効果、

つまり身体の熱を逃がさないという効果もあります。

 

少し寒いなと思ったら、

マスクを着用して外出するとよいでしょう。

 

 

つまり、

普通の風邪は一般的には

人にうつることはありませんが、

インフルエンザの場合は、人にうつる危険性が極めて高いといえます。

人にうつるかどうかが大きな違いです。

 

 

インフルエンザの季節といわれたりもしますが、

初冬の頃はマスク、うがい、手洗いなどをして

予防注射以外でできることも

忘れずに行う習慣をつけておくとよいですね。

 

 

まとめ

 

すっかり秋めいてきた今日この頃ですが、

もう少し時期が過ぎると、

いよいよ「インフルエンザ」の季節になりますね。

 

何事も早めの対策はこんなところでも役に立つものです。

 

予防注射をして、

その抵抗力が整うのに2週間かかり、

その効き目は約5か月間でしたね。

 

その辺を考えて、

早めに準備しておくと

今年の冬も準備万端で健康に過ごせることができますね。

 

最後までご覧いただきありがとうございました。