年賀状メッセージの使い分け!間違えてはイケない言葉・相手を紹介!

 

 

段々と秋も深まってきて、

もう冬の季節ですね。

 

冬がやってきたとなれば、

日本人なら「年賀状の準備!」となるのではないでしょうか。

 

毎年のこととはいえ、

毎年同じ文言でいいのだろうか。

 

いただく年賀状は

前年に色々あったことを

したためて書いてくる人もいれば、

型通りの年賀状の人もいますね。

 

あるいは、定型文や印刷に一言コメントを書く人もいますね。

 

 

あなたなら、どのような年賀状を作成しますか?

 

 

 

 

最近では簡単にパソコンで作成して、

自宅のプリンターで

ささっと作成できるようになりました。

 

パソコンで作成するにしても、

ある程度の自由が利く

アプリケーションソフトなども数多く販売されていますね。

 

 

 

また、自分でハガキサイズを設定して、

あとは家族写真を入れたり、

干支のイラストを入れたりして

オリジナルの年賀状も昔に比べるとずいぶんと増えましたね。

 

 

今回は、年賀状のメッセージの使い分けと、

間違えてはイケないポイントをご紹介いたします。

 

 

間違えてはイケない年賀状メッセージ!

 

 

えっ!

 

年賀状で

間違えてはイケないメッセージってあるの?

と思う人もいるでしょう。

 

あるのですよ、それが。

 

それは

新年あけましておめでとうございます

なのです。

 

 

定型文にありそうですし、

実際に使用している人も多いのではないのでしょうか。

 

では、なぜイケないのでしょうか。

 

「新年」と「あけまして」の部分が

重複しているという見解です。

もう一つ、

「あけるのは新年ではない」という見解です。

 

 

例えば、

梅雨明けや連休明けや夜勤明けなど、

あけるという言い方は

新年だけとは限らないからという訳です。

 

では、

どのようなメッセージにすればよいのでしょうか?

 

 

 

一例ですが、

シンプルに

「あけましておめでとう」

とか

「新年おめでとう」にすることです。

 

敬語にも二重敬語があるように、

ことばの意味が重複してしまうと

相手に失礼になります。

 

だから、

イケない年賀状のメッセージになるのです。

 

 

もう一つ、気をつけなければいけないのが、

日付です。

 

手紙の最後に日付をいれますね。

 

その際、

「1月1日元旦」

「1月元旦」です。

 

これも実は重複になるのです。

 

そもそも元旦とは

元日の朝のことなのです。

 

ですから、この場合は、

「1月1日」にするか、

もしくは

「元旦」だけでよいのです。

 

 

始めと終わりの部分ですが、

大切なポイントですから活用してくださいね。

 

 

それぞれの場合で間違えてはイケない年賀状メッセージ編!

 

 

 

年賀状もハガキだけではなく、

ITの普及によって、

スマホでも送信できるようになりました。

 

スマホは印刷の手間も省けますし、

直接相手に届きますので、注意点もあります。

 

その辺をご紹介いたします。

 

 

1.スマホ編

 

スマホの場合は、

速攻でボタンを押した瞬間に

相手に届きますね。

 

ですから、気をつけたいのは、

予約設定などあれば別ですが、

年賀状形式で作成したとしても、

送信するのは、

1月1日を過ぎてからにしましょう。

 

 

郵便局のハガキの場合は、

12月25日までに投函してください。

などと注意喚起がされて、

元旦に届くように仕訳されます。

 

しかし、スマホの場合は、

ボタン一つですぐに相手に届いてしまいます。

 

準備をして、

保存しておくのはよいかもしれませんが

作成して、

いつものメールやメッセンジャーの感覚で

ボタンを押してしまわないようにしましょう。

 

また、相手の機種によっては、

文面が長くて、

受け取れない場合もあります。

 

その辺は送るすべての人が

スマホだった場合は要注意が必要です。

 

 

2.職場編

 

次に職場に送る場合です。

 

そもそも日本の場合、

年末年始は休暇になっている職場が

多いですよね。

 

もちろん、

元旦から出社しなければならない職場も

あるかもしれませんが。

 

 

大前提として、

年末年始は、

会社はお休みであるということを

前提に考えた方がいいですね。

 

 

但し、

相手がお休みだからといって、

年末年始明けに、

「あけましておめでとう」というのも、

受け取った側は「今頃?」なんて思うかもしれません。

 

 

基本的には、

会社といえども

受け取りポストはありますので、

一般的な個人に送る日程通り、

つまり元旦に届くようにして大丈夫です。

 

さて、

職場に送る場合の

イケない年賀状のポイントは、

宛名です。

 

 

「〇〇株式会社御中 ××様」

 

 

これは、何がイケないのでしょうか。

 

一見丁寧なように見えますが、

「御中」

の中の

「様」

やはり二重になっている点です。

 

 

正しくは

「〇〇株式会社 ××様」だけ

でよいのです。

 

 

3.友達編

次に友達編です。

 

親しき中にも

礼儀ありという言葉があるように、

親しい友人だからといっても

できれば避けたい言葉があります。

 

 

それは「去年」という言葉です。

 

 

友達への年賀状ということで、

色々話したいこと、

書きたいこともあるでしょう。

 

よくあるのは、

「去年は大変お世話になりました。」

という文言です。

 

 

「去」というのは、

「去る」ということから

せっかくの親しみが

去っていく印象を与えます。

 

そこで、代わりに使うのが

「昨年」や「旧年中」など

という言い方に変えます。

 

ですから

「昨年中は大変お世話になりました。」

するのがよいのです。

 

 

4.知り合い編

 

 

最後に親しいほどではないけれど、

お世話になった方や

目上の方へのイケない年賀状について紹介します。

 

 

年賀状でよく使われる定型として、

漢字2字、4字の言葉があります。

 

 

「賀正」

「賀春」

「迎春」

「新春」

などがありますね。

 

また、

「謹賀新年」(きんがしんねん)

「恭賀新年」(きょうがしんねん)

「新春来福」(しんしゅんらいふく)

などもあります。

 

ここでのポイントは、

2字の文字は

漢字4字を略したものです。

 

 

省略した文字を

目上の人に使っては失礼にあたる、

あるいは

敬意を払ってないと

思われてしまいかねないというわけです。

 

ですから、

自分より年上の知り合いに送る場合は、

4字の言葉を使いましょう。

 

 

無難なのは、文章にすることです。

 

「新春のお慶びを申し上げます」

「新年おめでとうございます」

などにすることです。

 

まとめ

 

いかがでしたか?

 

年賀状にイケないメッセージがあるなんて、

いままで気が付かなかったのではないでしょうか。

 

 

毎年の習慣だからといって、

毎年同じメッセージでいいやとか、

ちょっと今年は気合をいれて!と

思ったのがイケないメッセージになっていたら、

残念な結果になりますよね。

 

今から色々調べたり、

過去にいただいた年賀状を見返してみたりして、

今年の年賀状のメッセージのイメージを

今のうちから準備しておけば、

イケない!

残念な年賀状にならずにすみます。

 

そろそろ準備するのも悪くないですよね。

 

最後までご覧いただきありがとうございました。