お年玉の意味や由来は?相場(小・中学生)やポチ袋の作り方を紹介!

 

 

 

 

もう今年も残すところ

あと、2ヶ月とちょっとに

なりました。

 

年末年始の行事に向けて

準備を始めている人もいるでしょう。

 

年末年始には、親戚で集まって

ご飯を食べるという家庭も多いですね。

 

料理の準備も大変ですが、

親戚が集まると必要となってくるのが

お年玉

ですよね。

 

子供たちがたくさん集まれば集まるほど、

出費がかさみますね。

 

今まではもらう側だったのに

今年からはあげる側になるんだ…

というところで自分が大人になったことを

感じます。

 

 

しかしお年玉と言っても

年齢によって金額は変わる

ので、いくらが相場なのかを

知っておかないと困ってしまいますね!

 

今回は、お年玉とはそもそもどんな意味なのか、

年齢別のお年玉の金額の相場や、ポチ袋の作り方

についても紹介していきます。

 

 

お年玉の由来(ゆらい)・意味

 

 

 

お年玉は物心がついたころから

もらっていました。

 

我が家は親戚がとっても多いので

正月がくるのが楽しみで楽しみで

仕方なかったんですよね。

 

たくさんのおじいちゃん、おばあちゃん、

おじさんやおばさんからお年玉をもらえて

何を買おうかな~とワクワクしていたことを

よく覚えています。

 

しかし、大人になってもらう側からあげる側になると

ああ、大人は毎年大変だったんだな…と

しみじみ思いますね。

 

小さいときから当たり前のように

もらっていたお年玉ですが、

そもそも意味はどのようなものなのでしょうか。

 

お年玉とは、

新年を祝うために贈られる金品のこと

を表しているんです。

 

昔は、

正月に歳神という神様を迎えるために供えられていた

鏡餅が”お下がり”として

子供に与えられていたのだそう。

 

そしてこの餅は、

御歳魂(おとしだま)』と呼ばれたこと

がお年玉の語源と言われている説と、

鏡餅を年のありがたい賜物(たまもの)であるとして

『年賜(としだま)』と呼ばれたことが語源という説もあります。

 

 

現代では子供にお金を与えることをお年玉とされています。

 

目上の人が目下の人に贈るのがお年玉、

目下の人が目上の人に贈るのがお年賀

と呼ばれているんです。

 

昔は、子供が鏡餅をもらっていたところが

現在では、お金になったんですね。

 

時代が変わると、もともとの意味などが

伝えられなくなり、

だんだんと形が変わってきているんだ

ということがわかりましたね。

 

相場

 

 

次に、実際にお年玉をあげなくちゃいけない

となった場合に困らないように

年齢別のお年玉の相場をチェックしていきましょう。

 

(保育園・幼稚園)

 

まずは保育園や幼稚園に通う

子供の場合です。

 

保育園は、

0歳から入れる

ので、まずは何歳からお年玉をあげるのか

というところからチェックしましょうね。

 

まずお年玉は何歳からあげようという

決まりはないんです。

 

お年玉は、一般的に

子供や孫、姪っ子・甥っ子

などの親族にあげることが

多いです。

 

しかし、親同士の親しさによっては

友達の子供、近所の子供

にもあげる場合もあるんですよ!

 

そして年齢としては、

おじいちゃん・おばあちゃんからは

0歳からあげることも

多いようです。

 

姪っ子・甥っ子などには、

だいたい3歳ごろからあげる人が

多くなってきます。

 

しかし、それまで何もあげないのも

なんだかな~と思う人は

絵本やお菓子の詰め合わせなどを

プレゼントする人もいますよ。

 

3歳くらいの子供は、

まだお金の意味がわかっていないので

お菓子の詰め合わせが一番喜びそうだなと思います。

 

幼稚園は

年少クラスが満3歳になった子供(途中で4歳に)

年中クラスが満4歳になった子供(途中で5歳に)

年長クラスが満5歳になった子供(途中で6歳に)

です。

 

幼稚園の間のお年玉の相場は

500円~1000円

でしょう。

 

保育園に通う子供も3歳になったら

お年玉500円というのが

相場のようです。

 

(小学生)

 

小学生になると、

今年はいくらもらったなど

お年玉を数えることもできるようになってきます。

 

小学生のうちは親がお年玉を管理する

という家庭もありますが、

その年にもらったお年玉で

その1年のお菓子代やおもちゃ代に

させるという家庭もあるでしょう。

 

子供も自分のお金だと思うと、

無駄遣いをしなくなって

よく考えてお金を使うようになるんですよね。

 

最近は少なくなってきましたが、

駄菓子屋などでお菓子を買う時は

頭や指を使って計算しながら

お菓子を選ぶのも楽しかったです。

 

お金の大事さやありがたみを知る為に

小学生のうちからもらったお年玉は

金額はきちんと把握しておいて、

管理は子供にさせるというのも

いいかもしれませんね。

 

小学生のお年玉の相場は

小学1年生 1000円~2000円

小学2年生 2000円~3000円

小学3年生 3000円~4000円

小学4年生 4000円~5000円

小学5年生 5000円~6000円

小学6年生 6000円~7000円

くらいが相場になります。

 

幼稚園の年長さんで1000円をあげている人は

小学生にあがったらプラス1000円して

小学1年生で2000円という人もいますし、

小学1年生は1000円で学年が上がるごとに

学年と同じ数だけ千円をあげるという人も多いです。

 

しかし、

小学校低学年は2000円

小学校高学年は5000円

という分け方をしている人もいるので、

その家庭の考え方や

あげる相手との親しさで決めていいでしょう!

 

(中学生)

 

 

中学生に上がると、

お年玉がぐーんっと増えるんですよね。

 

中学生のお年玉の相場は、

中学1年生 5000円~10000円

中学2年生 10000円~15000円

中学3年生 10000円~20000円

が相場です。

 

中学生になると、10000円も

もらえるようになるんですね。

 

お札の色が変わって驚いたことを

覚えています。

 

このお小遣いで自分が欲しい

洋服やゲームを買うという子供も多いですね。

 

(高校生)

 

高校生になるとアルバイトを始める人も増えて

お金を稼ぐことの大変さを知り、

お年玉のありがたみを感じるころですね。

 

高校生のお年玉の相場は、

高校1年生 10000円~15000円

高校2年生 10000円~20000円

高校3年生 10000円~30000円

となります。

 

高校生になると、お年玉の相場は

バラつきがでてきますね。

 

アルバイトを始めたら

もう自分でお金を稼いでいるんだからと

お年玉をもらえなくなる人もでてきます。

 

 

(大学生)

 

大学生は、多くがアルバイトをしだしますね。

 

学費の為だったり、自分のお小遣いの為だったり

理由は様々ですが

自分で働いてお給料をもらうという経験を

多くの人がしている時期です。

 

大学生までは、学生なので

お年玉をもらえるという人も多いですね。

 

大学生のお年玉の相場は

10000円~30000円

です。

 

このころになると、

中学生や高校生のころの方が

お年玉をたくさんもらえていたな…と

思う人も増えてくるんですよね。

 

大学生にお年玉をくれる人が減ってきていることで

もらったお年玉のトータルの金額が少なくなってきます。

 

相場としてまとめてきましたが、

あくまでも相場なので

あげる相手にあげたい金額をあげたらそれでOK

でしょう!

 

お年玉はもらえるだけでありがたいのですから、

あげる側の気持ちが大切

だと思いますよ。

 

 

ポチ袋の作り方

 

次にポチ袋についてです。

 

最近では、市販のもので

可愛い柄のものがたくさんでているんですよね!

 

あげる子供が喜ぶように

その子供が好きなキャラクターのポチ袋を

選んであげるという人もいるでしょう。

 

しかし、ポチ袋は手作りできるんです!

 

市販のもので気に入ったものがない場合や

世界で1つのポチ袋を渡してあげたいという人は

手作りがオススメ。

 

ポチ袋の作り方を紹介しますね。

 

 

 

こちらは、折り紙でできる簡単なポチ袋!

 

折り紙は和紙など色々な素材のものもでているので

とても楽しいと思います。

 

裏表違う柄のものや、キラキラしたものなど

子供が喜ぶ可愛い柄がたくさんありますよ。

 

 

こちらはおめでたい鶴のポチ袋です。

 

なんだか御利益がありそうですよね!

 

可愛いポチ袋をもらった子供は

とても喜んで、折り紙教えて!

って聞いてくること間違いなしです。

 

正月大人たちがご飯を食べたり

正月のテレビ番組を見ているときは

子供は暇になりますね。

 

そんなときに可愛いポチ袋の折り方を

教えてあげたら子供のハートを

がっちりつかめちゃいますよ!

 

 

まとめ

 

今回は、新年の1つの恒例行事

ともいえるお年玉についてまとめました。

 

お年玉の相場を年齢別に紹介しましたが、お年玉は

あげる子供との親しさ・子供の親との親しさ

によって

金額が変わってくることもあるでしょう。

 

何歳からいくらあげなくてはならない

という決まりはなく、

あげる側の気持ちが大事

だと思います!

 

また、お年玉をあげるときは

市販のポチ袋もいいですが

手作りのポチ袋で

子供を楽しませてあげることもできますよ。

最後までご覧いただきありがとうございました。