ウィリアム王子と共にインドを訪問したキャサリン妃の、数々のファッションについて酷評したインド人作家・コラムニストのショバー・デ(68)が、大炎上騒ぎとなっている。
そんな
インド人作家・コラムニストの「ショバー・デ(68)」って
誰ッテ事で調べてみました。
プロフィール
Shobhaa De (ショバー・デ)
Shobha Rajadhyaksha (1948年1月7日生まれ)
インドのコラムニストや小説家
モデルからジャーナリスト 1989年に小説デビュー。
少し前に写真でしょうか?
キレイですね。
最近の写真もありましたが、とても68歳には見えないぐらい、キレイでした。
50代でも通用するんじゃないかと思う。
今でこの美貌なんで若い時は相当キレイだったんでしょうね?
でもインド特有のお顔立ちです。濃いです。
キャサリン妃を酷評した写真
ウィリアム王子と共にインドを訪問したキャサリン妃の、数々のファッションについて酷評したインド人作家・コラムニストのショバー・デ(68)が、大炎上騒ぎとなっている。
何もインド訪問した時のファッションを酷評しなくても・・・・((+_+))
確かにこのペイズリーのドレスは私も好きじゃないけど。。。。
インドぽいって言えばインドらしいかと?
キャサリン妃がインドに合わせたんじゃないの???
こういう場でペイズリーなんてありえないわ。カットアウトも形も奇妙だし、この色は、キャサリン妃の顔色が悪く見える最悪のドレス」
ジェニー・パッカムのエメラルドグリーンのレースのドレスは、「中身のない、つまらないデザイン」とバッサリ。
この中では、断然わたし好みで、素敵ですね!(笑)
エミリア・ウィックステッドのアイボリーのフレアードレスは、「女性起業家が、ハッピーアワーにパブで男性とくだらないおしゃべりをする時に着ていくドレス」と、アリス・テンパリーのアイボリーと黒のレースの3000ポンド(約46万4000円)もするツーピースドレスについては、「チャラチャラしてる」と酷評している。
「チャラチャラ」はしてないでしょ!
(女性目線なんでしょうか?
男性には可愛いッテ感じですけど・・・
この男性にウケがイイのが
女性からしたらイラっとするのかな??)
唯一褒めているのが、
キャサリン妃がスラム街訪問の際に着ていた、ムンバイのデザイナー、アニタ・ドングレのカスタムメイドのピンクとグリーンのベルト付のチュニックドレスで、「このデザイナーのベストドレスとは言えないけれど、少なくともキャサリン妃が若々しくフレッシュに見えるドレス」と語っているが、相対的には、「何の個性もいいところもない」とぼろクソだ。
カジュアルな感じでイイと思うけど??
カスタムメイドのビーズがあしらわれたブルーのイブニングドレスについては、「奇妙な形とケープのドレスは、20歳以上老けて見える」
ま、老けて見えなくもないが・・「シックで落ち着いた感じ」で素敵です。
総合的に見て「インド訪問」にあった服装が多かったと思うが。
何も酷評に無くても・・・
写真だけ見ればスゴク素敵な68歳だと思ったけど・・・((+_+))
そんな
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