LINE(ライン)がAIスピーカー「ウェーブ」を発表
無料通信アプリのLINE(ライン)は1日、親会社の韓国IT大手ネイバーと共同開発した音声認識人工知能(AI)技術「クローバ」を導入した音声認識スピーカー「ウェーブ」を6月ごろ発売すると発表した。
日本語か韓国語でウェーブに話しかけると、
インターネットを介して商品購入や家電操作などができる。
LINEは、クローバをスマートフォンアプリに続く新たなプラットホームと位置付け、
家電メーカーなどと提携してクローバ導入製品やサービスを提供する。
音声認識AIを導入したスピーカーは、米アマゾン・ドット・コムの「エコー」が欧米で先行し、日本でも年内の発売が見込まれている。LINEは日韓で開発したクローバでアマゾンに対抗する。
引用:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170302-00000002-fsi-bus_all
Amazonは一足早く「音声認識スピーカー」を欧米出して、
日本でも年内の発売?のようですが、
対抗するかのように「line」が6月に発売と発表しました。
個人としてはAmazon派なんですが、
いろんな所が出してより良い製品が出来ればイイけど・・
lineの親会社「韓国IT大手ネイバー」と共同開発って所が「非常に気になる!」
ま、lineも韓国なんで不思議はないんですけど。。
果たして軍配は? 早くも気になる。。。
一番は「日本語の認識率」じゃないかな?
家電をコントロールする「音声を認識」出来ないと
ソモソモ話が先に進まないからね・・・・
何回も「連呼」させられるようじゃ・・
「ゴミ箱行き!」だもんね!?
ネットの声
最後に
日本語の音声認識では「google」が一番のように感じるので、
是非とも「google」にも
この分野に参戦して活性化して欲しいですね!?
リモコンが家庭から消える日が来そうで、ワクワクするね。。
映画のようだ・・・(^^)/
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