マインドマップって何?
マインドマップってのは、早い話 自分の頭に中を見える化したモノ。
なんとなく考えているアイデアを、具体的に文字に並べていき、頭の中をスッキリ文字にしていくことで分かりやすく図面化していける事?って感じですかね!?
頭の中が整理され、モヤモヤしてた考えがスッキリしてくるって感じですかね?!
コチラのEdrawMind(エドラマインド)の公式サイトで分かりやすく書かれているので見てみるといいですね!
EdrawMind(エドラマインド)
EdrawMind(エドラマインド)は、マルチプラットフォームで動作できるフリーマインドマッピングツールです。豊富なテンプレート、おしゃれなテーマスタイル、簡単な操作で、素敵なマインドマッピング作りを楽しむことができます。EdrawMindは、複雑なアイデアを簡略化するのに役立ちます。
利用可能なプラットフォームがヤバい!
利用可能なプラットフォーム:「windows」「Mac」「ios」「Android」「Linux」
ほぼすべてのプラットフォームで利用可能
「他の人と共同作業」や「スマホでやってた続きをパソコン」etcなどなど一々作業を中断せずに色んなプラットフォームから利用可能なのがヤバいですね。
ゆっくり休んでいられません(^^)
これだけのプラットフォームに対応してればほぼ全部に対応してるので、他のマシンで作業できないってことは皆無なので言い訳できませんね!?(*^^*)
サーバーライセンスとチームライセンスが管理可能
リアルタイムで共同作業(Web版)
すべての機能へ無制限アクセス
PDF, Word, Excel and PowerPoint®形式の出力
すべてのテンプレートが無料で利用可能
ワンクリックでマインドマップ生成*
プレゼン & ブレーンストーミング モード
多機能なマインドマップツール
●テンプレートがたくさんあってそれに沿って自分の考えをなんとなく並べていけるので便利。
アウトライナー機能
伝えたいことを上手にまとめ、文書の形に出来たらイイですよね!?
目次を作って、目次に沿って言葉をまとめて文章にする・・・・
そんな機能「アウトライナー」の使い方も公式サイトで勉強出来ます!
ガントチャート機能
マインドマップにガントチャート表示を使う方法も公式サイトに出てますよ!
有料版と無料版の違い!
トピックの制限=100トピックまで
出力の制限=透かしが入る(個人で使うには○ プレゼン等で他の人と共有するには透かしが入るので有料版にしたほうがイイ!)
基本 個人で使うには無料でも結構使えます。
ただ 無料版では他の人と共有など学校や仕事場で使う場合は、どうしても写真や文書ファイルを出力する場合に透かしがはいってしまうので、有料版にしないと透かしナシは無理ですね!
EdrawMind(エドラマインド)の無料版のメリット&デメリット
メリット
●無料版もあって結構使えるのでお試しや個人で使う分には全然使えるし、ファイルに出力しなければ全然問題ないし、無料でココまで使えて簡単にマインドマップが出来れば最高です。
デメリット
ま、有料版との差別化でどうしても無料版に制限がかかってくるのがデメリットといえばデメリット。
●透かしが入る
●トピックが100まで。(ま、100を超えるトピックを使うような人はマインドマップの有料版を使いこなせるでしょう)
●クラウドストレージが無料版は10MB 有料版に比べ少ないのはしょうがない。(有料版は年間ライセンスが1G/永久ライセンスが10G)
使い方
今どきは 動画ですね!?(^^)
はじめに下記の動画を見れば大体の使い方やどんな風にマインドマップって使えばイイの!?って事が一通りわかる動画があるので簡単でおぼえられますね!
ダウンロードするとビデオチュートリアルが立ち上がり「動画」によるチュートリアルが見れて簡単!
マインドマップってなに? 動画
EdrawMind(エドラマインド)の初期の基本動作 動画
感想
なんかマインドマップってわかんない感じでしたが、実際さわってみると案外簡単でスムーズに自分の中のモヤモヤしてた考えがスッキリわかりやすく表現できるって分かったのでコレからドンドン使ってみて見たいと思いました。
ただドンドン使いこなすと無料版では物足りなくなるのがデメリットですかね!?(*^^*)
そんな訳で無料版でも結構使えるのが分かったので、自分で完結する感じで使っていける人はドンドン無料版をダウンロードして使ってみればイイんじゃないって感じです。
そんなマインドマップEdrawMind(エドラマインド)を使ってみた感想でした。
最後まで御覧いただきありがとうございました。
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