affinity designerでテキスト文字を自在に変形させる使い方!「カーブに変換」ipad版にも対応

Affinity designer(アフィニティーデザイナー)

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affinity designerで文字を自在に変形させたい!

ま、私:管理人パピプペは「全然絵心ない」初心者です。

ただ書けるようになりたい!ってのはアルので優秀なソフトに頼ってる訳です。

そんな素人の管理人が購入した「Affinity Designer:アフィニティー デザイナー」での機能を紹介します。

(お仕事でバリバリな方は記事を飛ばしてください)

(少しでもカッコいいロゴやバナーが作りたい初心者向けの記事ですm(_ _)m)

特徴や感想は下記から

↓ ↓ ↓ ↓

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テキスト入力

左の「A」をクリックして

  • 「アーティスティックステキスト」=「1行」
  • 「フレームテキスト」=「フレームで囲った部分に改行アリで書き込む」

文字を自在に変形させたい!「カーブに変換」

◆「文字をノードツールで自在に変換」

文字を作って選択して

レイヤー

「カーブに変換(Control+return(エンター)」

テキストを選択して

 「レイヤー」から「グループ解除」して

左のアイコンの「ノードツール」にすると

「文字をノードツールで自在に変換出来る」

1文字づつバラバラに選択できるようになり、

また「点」を色々操作することにより

「テキスト文字」を自在に変形させることができる。

文字を自在に変形させたい!(図形に沿って文字を・・)

図形(丸)線(カーブ)を引いた線に沿って

「文字」を変形させる

「図形(丸)」を選択したまま「文字(アーティスティックステキスト)」を選び

図形の線の上にカーソルを持ってくると

「A」から「T~」に変わるところで

文字を入力すると先に沿って文字が入力される

Affinity Designer – Text on a Path: Worked Example from Affinity on Vimeo.

ipad版では?

ipad版では少し勝手が違います。

なんせパソコンの場合に使う「マウス」がipadには無いので少し戸惑いました。(^^)

1:「ペン」ツールなど(なんでもイイ)で適当に線を引く

2:左上の「移動」ツールにして(枠がでる)

3:左下の「A」でテキストを入力する準備

4:カーブの上を指でタップすると▲が!

線の下に「緑の▲」が出たら入力出来ます。

5:好きな「文字」を入れたらカーブに沿って字が入力されます。

6:左上~2番めの「ノード」ツールを選択すると 移動ツールとは違って枠が無くなり、代わりにカーブの途中に「点」が表示されるように

7:「点」を指で移動させたり、

すると「カーブ」を色々変形させることが出来て、

ソレに沿って「文字も変形」する

8:あとで色々変形させることが可能。

(ノードツール以外を選択すると文字の下の線は消える

10:あとは「線を入れたり」「図形」「文字」を入れるだけ。

番外編 PDFでも使える

いやーーー最近 私は Affinity designerを全然デザイン系で使ってないです。

もともと素人なんで、すこしカジッて少しづつ覚えて行ければって感じなんで、自分の求める用途では何となく素人なりに使えるので満足してました。

たぶん機能の1%も使ってないでしょうね(*^^*)

そんなAffinity designerなんだけど、最近PDFの編集も出来ることに気づいてからは、もっぱら役所に提出する書類の文字入力なんかにも、使ってます。

いや凄い!

知ってる人は、何だそんな事?って感じかも知れないけど、色んな機能が有るんだと再発見しました。

恐るべしAffinity designer(^^)

(Affinity PublisherでもPDF編集は出来る)

ソースネクストで買うと若干安く買えるのでオススメです。

最後に

今回はわすれないように備忘録として書いてますが、少しでもお役に立てれば幸いです。

いやーーー一回やっても書いていないとすぐ忘れるもので・・・

でもこれらの文字の入力を覚えてるだけで色んなバリエーションが試せてイイですよ。。

最後はデザイン力(りょく)なんですけどね・・

最後までご覧いただきありがとうございました。

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